見えないものを「見える化」しようとする試み。素晴らしい

こんにちは、あーさんです。

（あーさんの詳しいプロフィールプロフィールと自分観察日記のススメはこちら）

えーといきなり赤裸々なテーマになるんですが、

女性系の悩みについて綴ってまいります。

ぶっちゃけ、生理痛のお話です。

こういう話題が苦手な方は、ページを閉じてこのお話を飛ばしてくださいね。

・

いいですね？

読みたくない方は離脱してくれましたね？？

では、そういう話題でも大丈夫よーという方だけだという前提でお話しします。

生理痛について、こんなニュースを見たのでご紹介したいと思います！

Contents

生理痛を疑似体験できる装置

月経痛「まるで拷問」　58歳、沖縄タイムス支社長が疑似体験してみた

なんて画期的な試みなんでしょう。

今までみんなが困っていながら、誰も明らかにしようとしてこなかったことです。

（技術的にはもっと昔からできたはずなのに）

なんか、女性同士でもひとりひとり症状や重さは違うけど、あまり大っぴらに話すことはしないというか・・・

痛い〜ツライ〜って思っても、理解されづらいし

言っても仕方ないと諦めて、言うことを遠慮しがちなテーマな気がします。

私は腹痛+腰痛が強めに出るタイプなのですが、以前はバファリンを飲んでもきつくて、有給休暇を使って仕事を休んで、横になって過ごした時期もありました。

上の記事の体験マシーンは、

『分かってもらいたいけど分かってもらえない』

そんな悩みを、他者にわかりやすく理解してもらおう、とする発明でもあると思います。

制作した女性技術者さんたちに賛辞を送りたいと思います。

私は「言葉にする」という方法で

自分と他人と理解し合おうとしているところですが、

・わかりやすくする

・相手に伝える

っていろんな方法があるな〜と再認識させてくれたニュースでした。

あなたはこの記事を読んでどう思われましたか？

よければコメント欄でお気軽にお知らせくださいね＾＾

今日も読んでいただいてありがとうございました。

素敵な一日をお過ごしください！

＼読んだよ〜ってかんじで「いいね」押してくれると嬉しいです♪／